安全対策


救助艇として2艇の動力船を練習に参加させ、安全レベルに即した十分な救助要員も確保しています。また練習の参加者全員にライフジャケットの着用を義務づけているので、泳げなくても何も心配はいりません。また海上での足のケガを防ぐために、ウェットブーツを履いて出艇するよう決められています。2月や3月の寒い時期には、ウェットスーツを着て練習しているため、寒さ対策も万全です。気象によっては艇数を減らしたり、危険と判断した場合は練習を見合わせるなど部員の安全を第一に活動しています。

 

安全レベル

レベル 風速(m/s) 予測される風向

救助艇の

最低人数

(3艇以下の時)

救助艇の

最低人数

(4艇以上の時)

備考
1 0~5 全風向 2 4  
2 5~7 北~南東 3 4  
3 5~7 南~北西 3 4 未熟な艇は黒球をつける。
4 7~9 北~南東 3 4 未熟な艇は黒球をつける。救助艇の乗員は出艇の服装で乗船し交代できるようにしておく。
5 7~9 南~北西 4 5

未熟な艇は黒球をつける。出艇前に他大学と事前連絡をとる。

救助艇の乗員は出艇の服装で乗船し交代できるようにしておく。

6  9~12 北~南東 4 4+2(摩耶)

全艇黒球をつける。出艇前に他大学と事前連絡をとり、ハーバーの近くで練習する。

他大学がいない場合は練習しない。

救助艇の乗員は出艇の服装で乗船し交代できるようにしておく。

7 9~12 南~北西 4 4+2(摩耶)

全艇黒球をつける。出艇前に他大学と事前連絡をとり、ハーバーの近くで練習する。

他大学がいない場合は練習しない。

救助艇の乗員は出艇の服装で乗船し交代できるようにしておく。未熟な者は出艇しない。

 ※どのレベルであっても、常に曳航用ロープと予備備品は艇に積んでおく。

救助艇

摩耶Ⅵ

由来:摩耶山(神戸市にある山)

定員:9人

燃料:軽油

 

KABUTO

由来:甲山(西宮市にある山)

定員:8人

燃料:ガソリン

 

安全対策のための装備

ライフジャケット

ウェットブーツ

ウェットスーツ